お金に関する雑学

寿司の1貫
中国の宋と関係した言葉です。
宋の時代にインフレになったころ、1文銭を銭通しに通して100個まとめたものを、通し100文と呼び、これを10個まとめたものが1貫として流通していました。
このうち通し100文が当時の寿司と同じ360gであったそうで、景気づけの意味でお金に例えたとされています。
この後に江戸両国の寿司屋、華屋与兵衛が食べ易いように40g(9個)にしたものが貫とされました。
現代の寿司は20gだそうで、これが2個セットで貫と呼ばれるようになったというのが通説です。